住設メーカー等が高齢者リフォーム用の商品展開に力を入れてきてるようだ。
現在の市場200億円くらい(介護商品の販売のみだと思う)
今までは、決まったメーカーの商品がほとんどだったので、
商品の選択肢もかぎられ、
御幣を恐れずに言うと、
建物、室内の雰囲気を壊してしまう商品が多かった。
わが家も高齢を介護の経験があり、
手摺等も取り付けた。
世話する家族に取ってデザイン、格好なんて気にしていられないのが事実。
でも、精神的・気分的にうれしくなるような商品はあるし、
出来ればそんな商品を取り入れることが出来れば、
多少は介護に向かう気持ちも明るくなるなるかもしれない。
そんな訳で、もっといろんな介護用品が出てくるの期待したいし、
出来ればオリジナルの商品なんかも販売出来れば楽しいかもね。